DELA N1A 大変身

当初はメディアサーバーとして発売されたDELA N1シリーズであったが、2015年のファームアップで「デジタルメディアレンダラー」として機能することになった。

これに関しては、ちょっと「便利かも」と思っていた程度だったが、実は凄い出来事であったことが今更判明した。

きっかけは、NT-503の後継機種であるNT-505が発売されたこと。何が優れてるかといえば、OpenHomeに対応したことで、LINNやLUMINのコントロールAppが使えるようになったことが羨ましかった。

NT-505への買い替えも含めネットをあさっていると、何と・・DELA N1がOpenHome対応だったことがわかった。つまり、DELA自体がネットワークプレーヤーとして動作し、USB-DACに接続することで音楽再生ができるということだ。

早速、NT-503からLANケーブルを外してDELAとUSBケーブルで接続してみた。結果は、LAN接続時と較べ明確にノイズ感が減り、より自然な再生音が得られた。

DUOが不調なこともあり、1年以上知らずに使っていたことが悔やまれるが、現在の音にはかなり満足できている。結局、NT-503はUSB-DACとしてこれからも引き続き活躍してもらうことになった。

追記:NT-503のLAN接続は基本的に不要になったため、本体のファームアップ時等に限り接続することにした。

コントロール用アプリとして、まずは本家LINN Kazoo、LUMINを使ってみたが、現在はTEACがESOTERIC Nシリーズ用?に作ったHR Streamerを採用。このアプリはLUMINベースで非常に使いやすい。オススメです。

追記2:HR Streamerには標準でTIDALとQobazが組み込まれているわけで、それを使いたいのはやまやまだけど、2018年3月現在ではどちらも正式サポートがされてない・・と、いうか日本からはアクセスが出来ない。VPNアプリを使って契約さえクリアできればPaypal決済と併せて問題なく利用できるとのことだけど、いまいちしっくり来ない。そんな矢先、日本でもロスレス・ストリーミングサービスであるDeezerがスタート。丁度よいタイミングなので、Trial期間だけでもDeezerを試してみることにした。iPadに専用アプリを入れて、前もって登録しといたアカウントでログインすると1ヶ月間は全てのコンテンツを聴き放題になる。

上の写真はWindows版であるが、これだとメインシステムに接続できないため、別にiPad版を導入した。

Deezerアプリを起動してiPadの音声をAppleTVにミラーリング。NT-503の入力をOPTに切り替えると、メインシステムからDeezerの音楽が流れ出す。肝心の音であるが、確かにAmazon MusicのMP3と較べると明確に高音質であることが感じられた。これはいいかも。

1ヶ月後、月額1,960円を支払っているかどうかは、神のみぞ知る・・といったところか。