PC Audioのこと 4

hanamaki_20160503-01

しばらく居場所の無かった(我が家ではこれが結構多い)DENONの安価なネットワークプレーヤーDNP-720SE(既にディスコン。現用機はDNP-730RE)を久々に使ってみたくなった。

今度の使い方は、今まで面倒で敬遠していたMusicServerへのアクセス。要するに、NASとかPCのストレージ上に保存した音楽ファイルをネットワーク経由でストリーミング再生する使い方だ。

最初は何も考えず、メニュー上に表示されるMusicServerを選択。この状態でもライブラリは表示されるが、再生を試みると「File Format Error」。ネットで調べると、この機種の場合は画像付きのFLACはダメ、仕様なので諦めろとか書かれているが、そんな仕様で出すのか?DENON。

と、いうわけでしばし情報を漁る。すると、今までリッピング&再生用に使っているfoobar2000にDLNAサーバー機能を付加するコンポーネンツがあるとのこと。

早速、foobar2000公式ページにアクセス。Conponentsタブより「UPnP/DLNA Renderer, Server, Control Point 0.99.49」をダウンロード。あとは落ちてきたファイルをダブルクリックし、foobar2000を再起動するだけでDLNAサーバーが起動する。

その状態で、改めてWi-Fi設定を済ませたDNP-720SEを再起動すると、MusicServerの一覧に「foobar2000」が表示された!

期待半分でアルバムを選び再生を開始すると、結構いい感じの音がDUOから流れだした。レッツノートから直接USB経由でDACに送り出した音と較べると、こちらのほうがゆったりしていい感じに聴こえる。なるほど、これがネットワークプレーヤーの存在価値なのか。

DNP-720SEは光デジタル出力も装備(残念ながら同軸デジタル出力は無し)しているため、後ほどDAC経由の音も確認してみよう。

追記:ネットワーク上のNASにはDLNAサーバ機能があり、これをONにしているにも関わらずPCやネットワークプレーヤーから見えない。原因は・・自分でした。

教訓 【DLNA共有サービスを設定できるフォルダは1個のみ】

hanamaki_20160503-02

※ 自分のNASでは2個以上共有するとDLNAサーバーが動かなくなることがわかった。
PCレスでNAS→DNP-720SEへと直接ストリーミング再生を行うと、再生音はさらにいい感じに。レッツノート上のfoobar2000からUSB-DACに出力している時は、全ての余計な音が削ぎ落とされスッキリしすぎた感じだったのが、今回のPCレス再生ではもう少しふっくらとした音が・・ぼやけているわけではなく・・聴き取れる。そんなわけで、レッツノートはCDのリッピング専用機として働いてもらおう。

4/3追記:foobar2000のライブラリファイルをNASにそっくりコピー。次にそのNAS上のライブラリフォルダ(DLNAサーバフォルダとして設定済)をネットワークドライブとして設定。foobar2000のライブラリ設定でそのフォルダを指定。再起動すると、あっさりNAS上のライブラリが表示された。

4/4追記:現時点ではDNP-720SE、NAS共にルータのHUBに接続(Wi-Fiではなく有線)しているが、この2台はスイッチングHUBに接続するとストリーミング時に他のトラフィックの影響を受けないらしい。加えて、NASの設置場所もDNP-720SEの近くに変更しHUBとの接続用LANケーブルをなるべく短くする。逆にHUBとルータ間のLANケーブルは当然長くなるが、それは特に問題なし。理論的にもそう思えるので、早速ポチる。これは明日届く予定(金属筐体の5ポートハブ(電源内蔵)が3,000円で買えるんだから凄い世の中になったものだ)。

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