Viola Cadenza Tape-out 端子

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我が家の主役プリアンプ、ビオラ社のカデンツァ。導入後軽く10年を超えているが(fbの過去記事を確認したら2012年導入と判明)、本日リアパネルにテープアウト出力端子(マニュアルの「G」端子)が装備されていることに気がついた・・というか、あることは最初からわかっていましたが、当面使い道がないため自分的には無いことになっていたのです(テープ機材無いし)。

一方、我が家にはパワーアンプ内蔵のAirpulse A300というスピーカーがあり、今まで贅沢にもTV音声専用機となっていました。この再生音がまた迫力満点でアマプラで映画を再生する時はこれに限ります。たったの16cmウーファーからサブウーファー隠してんじゃね?的な重低音が叩き出されます。

この小さなウーファーが本当に凄い。アルミコーンを内蔵パワーアンプで駆動するシステムで、試しに音量を上げた状態でセンターキャップに触ってみた時は指を怪我するんじゃないかと思いました。

写真左側の小型スピーカーがAirpulse A300。導入後1ヶ月後の写真(2022年9月撮影)

しかし、TV音声だけじゃあまりにも勿体無い・・。というわけでようやくカデンツァのテープアウト端子(シングルエンド)の存在を意識しました。プリアンプの場合、通常のプリアウト出力端子はアンプのボリュームを通った後の信号が出てくるが、テープアウト出力端子にはセレクターで選ばれた機器のボリュームを通さないラインレベル出力が常時出ています。

早速、RCAケーブルでA300と接続し、カデンツァのセレクターをFMチューナーに合わせた途端、A300からFMのナレーションが流れました。しばらく頭の中が???でしたが、ボリュームとは関係ないのだから音が出て当然。というわけでA300のリモコンで徐々に音量を上げると、文句なしにいい音が流れ始めました。

これでまた一歩、我が家の再生環境が最適化されました。