YAMAHA NS-SW050

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FOSTEX GX100MA を中心に組んだシステムをしばらく聴いているうちにサブウーファーを加えてみたくなった。
今回選んだのは、ヤマハのレシーバーとの相性も考慮して20cmドライバー搭載のエントリーモデルであるNS-SW050。

サブウーファーをシステムに加えてボリュームを上げていくと再生音に厚みが出てくるポイントがあり、そこを中心に微調整した。ボリュームを上げすぎるとブーミーになりGX100本来のカッチリした音をスポイルしてしまう。控えめに音量調整するのがコツのようだ。映画の再生にはそれでも良いかもしれないが、音楽用としてはサブウーファーの存在が感じられる最低限のボリュームが良さそうに思う。ちなみに、NS-SW050にはクロスオーバー周波数、位相切り替え等の調整機能は無い。

最後にスタンドの高さ調整を兼ねてスピーカースタンドを木製ブロック(ダイヤトーン アコースティックキューブ DK-5000)に載せた。この製品は元々ダイヤトーンの大型スピーカーDS-5000の専用オプションとして用意されていた。機能としては単なる木製ブロックではなく天面の中心にスパイク受けのわずかな窪みがあるのでスタンドのスパイクをその窪みに合わせた。何年か前にヤフオクで落札しておいたアクセサリーであるが、ようやく役に立つ時が来た。

この状態でレーザー距離計を用いてリスニングポイントからの距離調整を行った。スパイクがキューブ天面の窪みにピッタリ嵌ったおかげで4個のキューブが同時に移動したのはラッキーだった。なお、このスタンドのスパイクは上に抜くことができる構造になっているため、抜いた状態で天面のスパイク受け部分の位置合わせが簡単にできる。

キューブを下に敷いた事でツイーター位置が10cmほど上がった。結果、耳との位置関係が改善され再生音がより自然になったように感じられた。