機器の配置換えを行いました

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サブウーファー導入後、都合(アンプが超重いんです)により後ろに隠れたままだったパワーアンプ、Viola Symphonyを前面に移動しました。これで前に出過ぎていたサブウーファーと壁面に近いハセヒロのバックロードスピーカー2組との位置関係も正常化されました。

併せて、SX-500用スピーカースタンドを高さ30cmのものに換え、後方のスピーカーからの音ができるだけ影響を受けないようにしました。

改めてサブウーファー移動後の音を聴いてみると、音の違和感が払拭されてサブウーファーの悪い意味での存在感が消えました。もちろん低音の量感は問題ありません。未使用機器を外し、ぐしゃぐしゃだったケーブルの引き回しも整理し直し、システムの見た目がスッキリしました。でも、アンプの裏側は・・・懐中電灯で照らされたサブウーファーの前を横切っているのは、Symphonyの電源ケーブルです。

アンプラックの裏側。比較的シンプルな構成でもこの有様です。

その他、少し前からMacのAirplayが使えない状態になっていたのですが、原因は同一ネットワーク上にAirplay対応機器が2台接続されていたためでした。とりあえず使用頻度の低い機器の電源を切りYAMAHA R-N600Aだけにすると、何事もなかったようにMacbookのサウンドメニューにヤマハが現れました。

まだまだ知らないことだらけです。